先日までLGA771システムとして運用していた初音ミクPCですが、今回LGA1366システム系に換装しました。
システム換装の理由としては、

◆SuperMicro X7DCA-L(LGA771 DualM/B)のPOST時間が遅い
◆LGA771系CPUのDual構成と比較してLGA1366系CPUの方が、同クロックなら1〜2割程度エンコードなどが速い


この2点が大きいです。
シングルCPUシステムでLGA771 Dual構成よりも速く、冷却はシングルCPU分、消費電力実は殆ど同レベルで維持できる点で魅力です。

◆LGA1366系 QuadCore(&HT)Xeon X5550/TDP95W(Corei7 130W) ⇔ LGA771系 QuadCoreXeon E5410 2.33GHz/TDP80W×2基 = 160W

今回ケース内の冷却系について少しこだわってみました。
初音ミクのイメージカラーはグリーンだと思いますので、
エメラルドグリーンLEDを搭載したファンを、合計3基搭載しています。

搭載ファンはオウルテック製のLEDファンです。

◆9cm × 2基(CPU、前面)−1500rpm
◆12cm × 1基(背面) − 1350rpm


見た目も綺麗ですし満足しています。静穏性もそこそこです。

2009.07.20−システム入替

導入したマザーボード、ASUS「RampageII GENE」。
このサイズでメモリスロット6本です(X7DCA-Lもそうでしたが)

CPUソケットに搭載されているのはXeon X5550(ES品)です。
通常のX5550は10万円越えの超高価なCPUですが、ES品の為、
相当安価に購入できました。

(※写真は全てクリックで拡大します)
ケース内部です。以前のDualCPUシステムとは違って、
かなりスッキリしてます。
(スペックについてはPC紹介ページ参照)

本来、ATX仕様のAntecSOLOにMicroATXマザーを導入している事、
電源ユニットからのペリフェラルケーブルがSerialATA端子だけ、
光学ドライブ、FDDを搭載していない事、
これらがスッキリ感の理由でもあります。

SerialATA系統にはSSDと1TB HDDを搭載しています。

ロードテスト初回は簡単なシステムの紹介でした。
次回は実際に動作している部分、パーツ類の詳細等について紹介します。

Vol.1